紛争解決サポートで得られるもの
意見の相違や契約上の問題は、放置すれば深刻化し、時間も費用も多くかかります。誠実法務の紛争解決サポートは、訴訟に至る前の段階で、合理的で現実的な解決を目指します。
時間と費用の節約
訴訟は長期化し、多額の費用がかかります。交渉や調停による解決は、より短期間で費用を抑えられます。
関係性の維持
対話を通じた解決は、相手との関係を完全に断ち切りません。今後も取引を続ける可能性がある場合に有効です。
柔軟な解決
裁判所の判決は白黒をつけますが、交渉では双方の事情を考慮した柔軟な解決が可能です。
精神的な負担の軽減
専門家が間に入ることで、感情的な対立を避け、冷静に問題を整理できます。ストレスが軽減されます。
こんなトラブルでお困りではありませんか
ビジネスでも私生活でも、意見の相違や契約上の問題は誰にでも起こり得ます。しかし、解決に向けて動き出すのは簡単ではありません。
相手と話し合いが進まない
お互いの主張が平行線で、どこから妥協すべきか分からない。感情的になってしまい、建設的な話し合いができません。
契約内容の解釈で対立
契約書の文言をめぐって意見が分かれている。どちらの解釈が正しいのか、法的な観点からの判断が必要です。
訴訟は避けたいが...
裁判になると時間も費用もかかる。しかし、このまま泣き寝入りもできない。何か良い方法はないだろうか。
自分の主張に自信が持てない
法的に見て、自分の立場は正しいのだろうか。専門家の意見を聞いて、判断材料が欲しい。
時間ばかりが過ぎていく
問題を先送りにしている間に、状況が悪化している気がする。早く解決したいが、どうすればいいか分からない。
これらの悩みは、専門家のサポートがあれば解決の道が開けます。誠実法務は、あなたの立場を法的に分析し、最適な解決方法を提案します。
私たちの紛争解決アプローチ
誠実法務では、まず状況を正確に把握し、法的な観点から分析します。その上で、訴訟以外の解決方法を優先的に検討します。
状況の整理と法的分析
まず、紛争の経緯、双方の主張、関連する契約書や証拠を詳しく伺います。法的な観点から、あなたの立場の強さ、相手の主張の妥当性を分析します。勝訴の見込みについても正直にお伝えします。
解決方法の選択肢提示
訴訟、調停、交渉など、複数の選択肢をご説明します。それぞれのメリット・デメリット、想定される期間と費用を明確にします。あなたの状況や希望に最も適した方法を一緒に選びます。
交渉の代行
直接交渉が困難な場合、私たちが代理人として相手方と交渉します。感情的にならず、法的根拠に基づいた主張を展開します。あなたの利益を最大限に守りながら、現実的な着地点を探ります。
調停・仲裁のサポート
調停や仲裁手続きを選択する場合、申立書の作成から期日への同行まで、全面的にサポートします。調停委員への効果的な説明の仕方、相手方の提案への対応など、戦略的にアドバイスします。
合意内容の文書化
交渉や調停で合意に至った場合、その内容を法的に有効な形で文書化します。後々の紛争を防ぐため、曖昧さを残さない明確な文言で作成します。
訴訟は最後の手段
私たちは、可能な限り訴訟以外の方法で解決を目指します。しかし、交渉や調停でも解決しない場合、訴訟手続きのサポートも行います。その場合も、費用対効果を常に意識し、無理な提案はいたしません。
サポートの流れ
紛争解決サポートをご依頼いただく場合の、一般的な流れをご説明します。個別の状況に応じて柔軟に対応いたします。
初回相談
お電話またはメールでご連絡ください。紛争の概要を簡単に伺い、面談の日時を調整します。契約書や証拠となる資料があれば、ご準備ください。
相談料: ¥48,000/時間(初回のみ、1時間を超える場合は追加料金)
詳細ヒアリングと分析
紛争の経緯、双方の主張、証拠となる資料を詳しく確認します。法的な観点から、あなたの立場の強さ、勝訴の見込み、リスクを分析します。
取り得る選択肢をすべてご説明し、それぞれのメリット・デメリット、想定される期間と費用をお伝えします。この段階で、どの方法を選ぶか決定します。
通常1〜2回の面談で方針を決定
交渉または手続きの開始
選択した方法に応じて、相手方への通知書の送付、交渉の開始、調停の申立てなどを行います。交渉の場合は、私たちが代理人として相手方と直接やり取りします。
調停や仲裁の場合は、申立書の作成、期日への同行、主張書面の作成などを行います。あなたは、必要最小限の負担で手続きを進められます。
状況により期間は異なります(1ヶ月〜半年程度が一般的)
定期的な報告と相談
交渉の進捗、相手方の反応、今後の見通しなどを定期的にご報告します。重要な判断が必要な場面では、必ずご相談し、あなたの意向を確認します。
メールや電話で随時報告(追加料金なし)
合意または次段階へ
交渉や調停で合意に至った場合、その内容を正式な文書にまとめます。合意が難しい場合は、訴訟など次の段階に進むか、改めて検討します。
あなたの味方として
紛争は、精神的にも時間的にも大きな負担です。誠実法務は、あなたの味方として、最後まで寄り添います。疑問や不安があれば、いつでもお尋ねください。一人で抱え込まず、一緒に解決していきましょう。
料金について
紛争解決サポートは、時間制の料金体系です。事前に見積もりをお示しし、透明性を保ちます。
初回相談から継続サポートまで同一料金
料金に含まれるもの
料金の目安
紛争の複雑さや解決までの期間により異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
交渉による解決の場合
初回相談: 1〜2時間(¥48,000〜¥96,000)
交渉代行: 3〜5時間(¥144,000〜¥240,000)
合計目安: ¥192,000〜¥336,000程度
調停サポートの場合
申立準備: 2〜3時間(¥96,000〜¥144,000)
期日同行(3回想定): 6〜9時間(¥288,000〜¥432,000)
合計目安: ¥384,000〜¥576,000程度
※あくまで目安です。初回相談時に、あなたのケースについての見積もりをお示しします。
訴訟に進む場合
交渉や調停で解決せず、訴訟が必要になった場合は、別途着手金と成功報酬をいただきます。事前に詳細なお見積もりをお示しし、ご了承いただいてから進めます。
裁判所への手数料、郵便切手代などの実費も別途必要になります。
時間を有効に使います
時間制だからこそ、無駄な時間を使わないよう心がけます。事前に資料を送っていただく、メールで済む連絡はメールで行うなど、効率的に進めます。定期報告は料金に含まれますので、ご安心ください。
実績と解決率
誠実法務では、多くの紛争を訴訟以外の方法で解決してきました。対話を通じた解決は、時間も費用も節約できます。
紛争解決案件の取扱実績
訴訟前段階での解決率
解決までの平均月数
対応する紛争の種類
誠実法務では、以下のような紛争に対応しています。
契約関連
売買契約、請負契約、業務委託契約などの履行や解釈をめぐる紛争
損害賠償
商品・サービスの瑕疵、納期遅延などによる損害の賠償請求
取引条件
価格、納期、品質基準などの取引条件をめぐる意見の相違
近隣トラブル
騒音、境界線、日照などの近隣関係の問題
解決までの期間
紛争解決にかかる期間は、ケースにより異なります。一般的な目安は以下の通りです。
交渉による解決
通知書送付後、1〜3ヶ月程度。相手方の対応により変動します。
調停による解決
申立から終了まで、3〜6ヶ月程度。期日は通常月1回のペースです。
仲裁による解決
仲裁機関により異なりますが、3〜8ヶ月程度が一般的です。
※訴訟の場合、第一審だけで1〜2年、控訴審まで含めると2〜3年かかることも珍しくありません。交渉や調停は、時間の節約になります。
安心してご相談いただくために
現実的な見通しをお伝えします
紛争解決では、「勝つか負けるか」だけでなく、「どのような着地点が現実的か」を見極めることが重要です。
誠実法務では、あなたの立場の強さ、相手の主張の妥当性、解決の見込みについて、正直にお伝えします。希望的観測ではなく、法的根拠に基づいた現実的な見通しを共有します。
正直な評価
あなたの主張に弱点がある場合、相手の主張に一理ある場合は、正直にお伝えします。その上で、最善の戦略を一緒に考えます。
複数の選択肢
一つの方法に固執せず、複数の選択肢を提示します。あなたの優先順位(時間、費用、関係性など)を考慮して選べます。
費用の透明性
時間制だからこそ、想定される総額を事前にお伝えします。大幅に時間が超過しそうな場合は、途中でご相談します。
守秘義務の厳守
紛争の内容は、センシティブな情報を含むことが多いです。守秘義務を厳守し、安心してお話しいただける環境を整えています。
対話による解決を重視
誠実法務は、可能な限り対話を通じた解決を目指します。訴訟は時間も費用もかかり、精神的な負担も大きいです。しかし、対話で解決できない場合は、訴訟手続きのサポートも行います。あなたにとって最善の方法を、常に一緒に考えます。
ご相談までの流れ
お問い合わせ
お電話またはメールフォームからご連絡ください。紛争の概要を簡単にお聞きします。
面談日の調整
ご都合に合わせて面談日時を決定します。お急ぎの場合は優先的に対応します。
初回相談
詳しくお話を伺い、法的分析と解決方法をご提案します。
ご準備いただきたいもの
相談時に以下の資料をご持参いただけると、より具体的なアドバイスが可能です。
- ・契約書または取引に関する書類
- ・相手方とのやり取りの記録(メール、手紙、メモなど)
- ・紛争の経緯をまとめたメモ(時系列で整理していると助かります)
- ・証拠となりそうな資料があれば
よくあるご質問
Q: 相手が県外にいても対応できますか?
A: はい、対応可能です。電話やメールでの交渉も可能ですし、調停や訴訟の場合も対応できます。
Q: 勝算がどのくらいあるか知りたいのですが?
A: 初回相談で資料を確認した上で、法的な観点から見通しをお伝えします。ただし、相手方の対応により状況は変わり得ます。
Q: 相談だけでも大丈夫ですか?
A: もちろんです。相談の結果、ご自身で対応することを選択されても構いません。無理に継続を勧めることはありません。
その他のサービス
紛争解決以外にも、さまざまな法的サポートを提供しています。